「山口俊」報道と問題点とは?バズワード201707_Google

シェアする

2017年7月度のGoogleトレンド 急上昇ワード月間ランクイン回数4位は、「山口俊」です。
詳細データは以下をご覧下さい。

2017年7月度データ

ランクイン回数詳細ワード備考
6回 
山口俊(6回)
◎詳細キーワードごとのランクイン日
①山口俊:2017/7/18、2017/7/19、2017/7/20、2017/7/25、2017/7/26、2017/7/27
スポンサーリンク
Adsense(レクタングル大)

「山口俊」さんとは誰か?

プロ野球選手です。
本記事執筆時点では巨人に在籍しています。

「山口俊」さんがランキング入りした理由

器物損壊と暴行疑惑が報じられたからです。
深酒がそもそもの原因ではないかとされています。

また、事件は2017年7月11日の未明に起きているにもかかわらず、球団への報告が7月17日と約1週間後になっていることも物議をかもしています。

詳細は以下記事をご覧下さい。

プロ野球巨人の山口俊投手(30)が18日、予告先発の予定だった中日14回戦(ナゴヤドーム)の登板を取りやめた。巨人によると11日未明に東京都内の病院で扉を破壊し、さらに警備員を負傷させた暴行トラブルの疑いが発覚したため起用を自粛することになった。

疑問:そもそも、プロに何を求めるのか?

この手の話…業界問わず、いわゆる不祥事に関する報道を見て筆者が思うのはただ1点。

「そもそも、プロに何を求めるのか?」

ということです。
今回の事例で言えば、

「プロスポーツ選手に何を求めるのか?」

となりますね。

筆者は、

プロに求めるものは「本業の結果」のみ

という考え方です。

  • 政治家なら、国内外の問題に適切に対処する。
  • 芸能人なら、芝居やお笑い、音楽等で人を感動させる。
  • プロスポーツ選手なら、競技で勝つ。

本業できちんと結果を出していれば、本業以外のことに興味はありません。
むしろ、本業に集中出来る様

周りは本業以外の余計な干渉は一切しない方が良いと思っています。

…但し、絶対に許されない行為を行った場合を除いては。

考察:「絶対に許されない行為」とは?

プロスポーツ選手における絶対に許されない行為を冷静に考えてみると、
以下2点が該当すると思います。

  • ①法令に背く行為
  • ②不正/反則行為
まず、プロ/アマ以前に1人の国民です。
当然法令を遵守する義務があります。

次に、プロスポーツ選手の場合突き詰めれば「競技で勝つ」ことが求められている訳です。

ドーピング等の「不正/反則行為」をすれば失格となってしまう為、
競技における不正や反則は絶対に許されない行為になります。

山口選手が犯した、「許されざる行為」とは?

今回の事件の経緯を振り返ってみると

  • プライベートで飲酒していた
  • 酔っ払って手を怪我
  • 病院に行った
  • 病院で器物損壊、及び警備員に暴行を加えた
  • 事件発生から6日も経ってから球団へ報告した
という内容でしたね。

「器物損壊と傷害」は犯罪ですので、刑事/民事両面で裁かれる必要があります。
怪我をした警備員の方への償いや、損害賠償等の民事的な償いもする必要があります。

罪を犯した者が罪を償うというのは正当かつ必須行為であり、
ここまでの「事実」を報道するのは全く問題ありません。

また、サラリーマンではないとは言え、
問題を起こしたら球団側に速やかに報告する義務はあるはずで、
この点も指摘されても致し方ないと思います。

ここまでをまとめると、

  • ①法令違反の疑いがある
  • ②事件報告が速やかになされていない
という「許されない行為」があります。
これらの問題は、報道され・批判されるのも当たり前だと思います。

問題提起:便乗商法ですか?と言いたくなる一部報道について

ただ、、、

刑(処分)が確定してもいないうちから、信頼を損ねたとか反省がないとか、
鬼の首でも取ったかのごとく騒ぎ立てるのはどうかと思ってしまうんですよ。

山口選手のご家族の評判に関する報道もありましたが、家族のせいで事件が起きた?
…そんな訳ないですよね。

一言で言えば

その記事って、今回の事件と何の関係があるの?

と思うような記事がネット上に「まき散らされて」いる訳です。

他人の不祥事に便乗して何を言っても良いという風潮はおかしいと思いますし、
そういう報道を個人ならともかく、企業が発信する意味が分かりません…

「夢を売る商売」に必要な教育はされているのか?

山口選手の報道を見ていると反省がない、甘い、といった報道やコメントをよく見かけます。
問題が起きてから後出しで何だかんだ言うのは簡単です。

むしろ、筆者が疑問に思うのは、

プロスポーツ選手が問題を起こさないよう、きちんと教育はされているのか?

ということです。

  • 「プロ」になった時に得られるメリット
  • 「プロ」になったら諦めるしかないデメリット
  • 絶対にやってはならないこと
プロを目指す人たち、実際にプロになった選手にこうした教育が徹底されているにもかかわらず、問題を起こしたというのであれば、バッシングの嵐はある意味当然だと思います。

が、実際はどうなんでしょうか?
履いて捨てるほど不祥事ネタにあふれる現状を見るに、
教育が徹底されているとは思えませんが…

根本的な解決を望むなら、学校教育からプロ入りするまでの全てのプロセスで教育を徹底するべきでしょう。

ただ、今から教育したとしても浸透するまでに時間が掛かるというのも分かります。

どうしても、プライベートも含め清廉潔白でいなければならないというなら、
契約条件に明記してしまえば良いと思います。

「犯罪、その他不祥事を犯した場合は解雇を含むペナルティを課す」

この一文が各選手の頭に入っているか否かで不祥事の発生率は大きく異なると思いませんか?

あとがき:他人を批評した結果、得るものと失うもの

「他人の不祥事」に関して思うことは人それぞれ。
本記事に書いたのはあくまで筆者の意見であり、押し付ける気はありません。

最後にもう1つ毒を吐いて本記事を締めますが、、

他人を批評することは、自分自身の好感度アップやアピールにつながるかもしれません。
但し、自分が同じ過ちを犯した場合は情状酌量の余地なしですからね。

匿名の一般人でさえ、何かあれば個人を特定・晒される世の中です。

他人の不祥事を批判したら、自分は絶対に同じ過ちは犯せないということを肝に銘じなければなりません。

そういう意味では報道機関や有名人、政治家の方は特に襟を正すべきだと思うんですが…

叩かれまくってるということは、全然出来ていないということの表れかもしれませんね(笑)

スポンサーリンク
Adsense(レクタングル大)
Adsense(レクタングル大)

シェアする

フォローする