保存版:「台風」データまとめ!バズワード201707_Yahoo

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2017年7月度のYahoo月間ランクイン回数5位の急上昇ワードは、「台風」です。

台風が他の災害と異なるのは、

自分がいる場所へ接近・直撃するまで時間がある

ということです。

台風の記事は今回初めて書くので、引き続きデータを取ってみなければなりませんが、

  • 複数の台風が発生中:「固有名詞+台風」で検索
  • 発生中の台風は1つ :「台風」で検索
という傾向があるように思います。
他の災害に関するキーワードとの違いなども見えてくれば面白いですよね。

では、早速見ていきましょう。
詳細データは以下をご覧下さい。

2017年7月度データ

ランクイン回数トータルポイント詳細ワード
3回 
10,774,684点  
台風3号
台風
台風9号 発生
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「台風」で知りたい情報とは何か?

台風情報で知りたいことをざっくりまとめれば、以下の通りになると思います。

  • 台風の現在地
  • 現在地の被害状況
  • 自分のいる場所に接近または直撃するのか
  • 接近または直撃するのはいつの予定か

災害が発生すると、検索結果はほぼゴシップやまとめサイトに埋もれてしまうので、
台風の結果や対策といった情報にどれだけの需要があるのか、まだ分かっていません。

取り敢えず、今のネット上からどの程度の情報を読み取ることが出来るのか、
早速見ていこうと思います。

被害、その他詳細について

規模によっては多数の人命を奪うこともある台風。
7月に急上昇ワード入りした台風はどんな被害をもたらしたのか?詳細は以下の通りです。

①台風3号

2017年7月2日に沖縄の南で発生。
7月4日に長崎県に上陸。その後日本列島を東に進み7月5日に日本の東へ抜け、
温帯低気圧に変わった。

台風の通過に伴い西日本で局地的な大雨となり、家屋損傷等の被害が多発した模様。

沖縄の南で発生した台風3号は、石垣島の北北西の海上を北寄りに進んでいます。 今後は勢力を弱めながら東シナ海を北上し、4日(火)に西日本に接近・上陸する恐れがあります。

②台風9号

7月26日12時にフィリピンの東で発生した台風9号「ネサット」。
北上を続け、台湾を通過したあと、31日3時に中国で熱帯低気圧に変わりました。

台風に、「特別警報」はあるのか?

台風そのものには特別警報はありません。

但し、台風がもたらす大雨や高潮について特別警報が発令されるケースがある様です。

興味のある方は、以下気象庁の「特別警報の発表基準について」をご覧下さい。

気象庁が発表する特別警報についての資料です

保存版:台風データベース

今回初めて台風に関する記事を執筆したので、
台風に関する官公庁データ等を以下に取りまとめ、掲載します。

①台風とは?

あなたは、台風とは何か説明出来ますか?
強風・暴風でしょ…と言えば確かにそうですが(笑)、
そもそも台風とは何ぞや?を知りたい方は以下記事をご覧下さい。

②台風発生の仕組み

そもそも台風はどうして発生するのか?

台風発生のメカニズムや温帯低気圧との違い、台風の構造などを知りたい方は、
以下記事をご覧下さい。

ちなみに、上記記事の中で台風が最も発生しやすい場所は

北緯5度から20度くらいの海上

と書かれています。
文字だけでは場所がイメージ出来なかったので画像を入れておきます。

緯度だけ見ると合っていないかもしれませんが(汗)
色々と調査した結果、最も発生頻度が高い場所は以下フィリピンを中心とした

  • 南シナ海
  • フィリピン海
となっているようです。

③過去の被害から学ぶ:台風による災害の例

気象庁では、過去の台風情報を取りまとめ、公開しています。

最近の台風による災害の例を紹介しています。また、日本に大きな被害を与えた台風の一覧を掲載しています。

このページでは、

  • 過去、記録的な被害をもたらした台風
  • 死傷者が発生した主な原因
などを知ることが出来、さらに個別の台風情報を知ることも出来ます。
興味のある方は是非ご覧になってみて下さい。

ちなみに、上記ページに記載されている台風被害で最も強烈なデータを抜粋します。

台風名人的被害住家被害その他
・室戸台風 (昭和9(1934)年9月)
・死者:2,702名
・行方不明者:334名
・負傷者:14,994名  
・全壊・流失/半壊/一部損壊合計:92,740棟
・床上浸水/床下浸水合計:401,157棟
・耕地流失/埋没/冠水:不詳
・船舶沈没/流失/破損:27,594隻

まさに「壮絶」という言葉がぴったりのデータではないでしょうか。

上記は昭和の三大台風と呼ばれた「室戸台風」の被害データです。
これだけの規模の台風発生はまれかもしれませんが、平成に入ってからも

  • 死傷者1,000名越え
  • 住宅損壊100,000棟越え
クラスの大規模災害に発展している台風もあるため、
行政やメディアが公開している情報を活用し、台風に備える必要があるでしょう。

また、7月の急上昇ワードランクイン回数3位で取り上げた九州北部を襲った豪雨について、
気象庁が概要をまとめていましたので併せて紹介させて頂きます。

あとがき:過去から学び、備えは万全に

本記事執筆時点の9月は、台風接近が多くなる月です。
冒頭でもお伝えした通り、台風は発生直後に私たちに被害を与える災害ではありません。

ですので、行政やメディアの速報を注視しつつ、被害防止に万全を期す必要があります。

家屋の備え、非常食や停電/断水等への備えは常日頃から行うべきですし、
増水や土砂災害が発生しやすい地域にお住いであれば、避難場所の事前確認や速やかな避難等、先に先にと手を打っていけばリスクは低減します。

蓋を開けてみないと分からない部分があるからこそ、どう転んでも何とか対応出来る、
という状況を作っていきたいですね。

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