「豊田真由子」に学ぶ社会の闇とは?201706_Yahoo

シェアする

2017年6月度のYahoo月間ランクイン回数9位の急上昇ワードは、「豊田真由子」です。
詳細データは以下をご覧下さい。

ランクイン回数トータルポイント詳細ワード
3回 
14,394,096点  
豊田真由子
豊田真由子衆院議員
豊田真由子様

スポンサーリンク
Adsense(レクタングル大)

「豊田真由子」さんとは誰か?

衆議院議員です。急上昇ワードランクインした当時は自民党に所属。

「豊田真由子」さんがランキング入りした理由

ご存知の方も多いと思いますので、端的に事実のみ列挙します。

  • 豊田議員の秘書が豊田議員から暴行を受けたことを週刊誌にリーク⇒掲載
  • ICレコーダーに録音された豊田議員の罵声が流出⇒ネット上で炎上

「パワハラ」に関する考察

「パワハラ」
豊田議員に対する批判で良く出てくるコメントですが、あなたはパワハラとは何か、
具体的に答えられますか?

ということで、まずはパワハラ(パワーハラスメント)について再確認してみましょう。

パワーハラスメントの定義

職場のパワーハラスメントとは

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます
(厚生労働省 あかるい職場応援団から引用)

パワハラという言葉からよくイメージするのは、

  • 暴力
  • 口頭やメール等で延々と説教される
  • 仲間外れにされる

といった所でしょうか。

前述の厚生労働省のサイトでは、パワハラの6類型として上記に加え、

  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 個の侵害

もパワハラに当たるとしています。
興味のある方は以下記事をご覧下さい。

あかるい職場応援団は職場のパワーハラスメント(パワハラ)、いじめ・嫌がらせ問題の予防・解決に向けた情報提供のためのポータルサイトです。

上に立つ人ほど「日々反省」と「日々成長」が必要ではないか

筆者は、若いころは「口も悪く・手も早い」人間でした。
今なら、豊田議員より先にパワハラや暴行で訴えられそうですね(苦笑)。

さすがに今は自分から手は出しませんが、

  • 叱責されても仕方ない人は現実問題存在する
  • 注意しなければ理解しない人もいる
  • 本人がクビになる/干されてから気が付いたのでは遅い

という考え方から、同僚や部下に厳しく注意したこともあるし、
何度言っても分からない人にマジギレしたこともありました。

自分のストレスは二の次にして、あくまで職場や本人の為になると思ってやったことでも、
感謝してくれた人もいれば恨んでしかいない人もいました。

平たく言えば、筆者からどやされまくって成長出来たと感謝してくれた人もいましたし、
筆者が言葉を選び、場所も選んで丁寧に説明してもパワハラだと言った人もいます。

これがハラスメントの難しいところです。
最終的に、苦痛を受けたか否かの判断は相手がすることですから。

小出恵介さんの記事でも書きましたが、過去の自分の言動がパワハラと取られたことがある筆者が、単に豊田議員を責める資格はありません。

ですが、

人は反省も出来るし、反省をバネに成長することも出来る生き物です。

筆者はそう実感しています。

豊田議員に限らず、人の上に立つ人や注目を集める人ほど日々反省し、
日々成長を心掛けていく必要があると思いますね。

「議員選出」への提言:政党ではなく人物で評価すべき

端的に言うと、

「政党のための選挙」というシステム自体、もはや正常機能していない

と筆者は考えています。

そもそも、何のために議員を国や地方自治体に送るのでしょうか?

町や村の意見を代弁して「利益を確保する」という時代は、
とうの昔に終わっていると思っています。

筆者は専門家ではありませんので全てを網羅出来てはいませんが、
少なくとも以下に列挙した項目は現実的な脅威になってきています。

  • 日本人の人口は減る
  • 労働者の収入は全然上がっていない
  • 業務のシステム化/AI普及による特定職種の人員削減が加速
  • 外国人労働者との競合も増加
  • 年金等の社会保障制度は実質議論の先送り

上記の脅威で共通しているのは、特定地方の脅威ではないこと。
つまり国全体の脅威だということです。

こうした脅威に向き合い、対処するために、今何をすべきなのか?

といったことに真剣に取り組み、少しずつでも結果を出している人達を政治家に選ぶべきだと思います。

その為には、政党ありきではなく、人物最優先で政治家を擁立していく必要がある。

国民は政治家のチェックを強化し、活動結果/活動計画の報告を求めていく必要がありますし、政治家/政党は今までどんな実績を上げ、現状の脅威に対して何をやっていくのか、
コミットメントしていく必要があると思います。

誰にとっても貴重な時間です。

程度の低いヤジ合戦だけで議会が終了。。。
こうした旧来型の議会運営が無くなることを心から願っています。